午後8時の訪問者 レビュー
すみません。
ホラー、スリル系映画のレビューブログとしてこのブログを作ったのに
第1回目はホラーのレビューではありません...。
(タイミング的に今観終わったばかりなのでレビューを書きたいのです。)
そんなわけで。
第一回のレビューは
アマゾンプライムで星3.5が付いている
午後8時の訪問者
という映画です!
ちなみに、この記事は、映画をすでに見た人に向けて書いていくつもりなので、ネタバレもしちゃうかもしれません。
もうほんとただのパンピーの感想ブログです。
それでも良いよって人は読んでいってくださいね!
で、早速ですが、映画の感想を一言で言うと
全然面白くなかったです。
いつも、映画を観始めたらほぼほぼ最後まで見る私が、半分みたところで「今日はいっか」ってなって中断しまた。
予告映像を見る限りだと
ホラー、サスペンス好きとしてはそそられる要素が結構あったんですけどね。
予想では、凄惨な事件の被害者の身元をヒロインが調べていくうちに犯人に目をつけられて同じ目に合わせられる。しかも犯人はまさかの...!?
みたいなストーリーを考えてました。
蓋を開けたら被害者の死因はただ不注意で足を滑らせただけだった...。
これ、サスペンスじゃないね。
いや、勝手に勘違いしたこっちも悪いけど!
予告映像では、黒人に車のフロントガラスを割られそうになる危険なシーンとかでてくるんで、勘違いしますよね。
過激な映画かと。
実際は絵面地味過ぎてやばかった。
107分?嘘でしょ?
体感3時間くらいあったよ。
ヒロインも地味ね。
有名で演技派な方らしいけど。
風景もかなり田舎な感じ。
フランスの田舎なのかな??
若干日本ぽい風景だなと思いました。
うん。
なんだか批判的なことばかり書いてごめんなさい。
多分、もっと知的に映画を観ることが好きな人には刺さる映画なんだと思います。
社会問題とか、内容で訴える系のやつだと思われます。
アマプラの評価星3.5って結構高いですもんね。
けど私単純だから
ワー!!とかギャー!!!とかなる映画じゃないと退屈してしまうのです...。
同じ人種にはオススメしません。
以上。